Facility security

施設警備

ビルなどの建物に常駐して警備を行う施設警備。施設で働く方や施設を訪れる方、そこで取り扱われている物の安全を守ります。
弊社の施設警備は、高級ブランドや車のショップの警備の案件を多く扱っているのが特徴です。施設のお客様と接する機会も多く、警備としての業務を遂行することはもちろん、身だしなみやマナーの面にも重きを置いて対応しています。

さまざまな施設様の
警備を行っています。

  • 商業施設

    出入管理、巡回、案内等を行います。トラブルへの対応はもちろん、警備員の存在自体が犯罪抑止力となる一面も。接遇マナーや身だしなみなどにも気を配りながら、施設様の一員として業務にあたります。

  • ブランドショップ

    通常の商業施設の警備とは異なる点も多く、出入の管理等により厳しい条件が課されていることも。弊社では数多くのブランドショップの警備を手がけており、独自のノウハウを蓄積しています。

    ブランドショップ

    通常の商業施設の警備とは異なる点も多く、出入の管理等により厳しい条件が課されていることも。弊社では数多くのブランドショップの警備を手がけており、独自のノウハウを蓄積しています。

  • オフィス

    オフィス内部で扱われる希少な物品や機密情報などの不正な持ち出しが発生しないよう、徹底的に出入や施錠などの管理を行います。ブランドショップ等の従業員側の出入口は「オフィス」として扱われることも多く、弊社で多く手がける案件の一つです。

上記以外の施設様も、
お気軽にご相談ください。

業務の内容

  • 出入管理

    オフィスビルや商業施設の出入口に待機し、入館証や身分証、搬出許可証等の確認を行い人や物の出入りを監視します。来訪者と最初に顔を合わせ、不法行為や事故を防ぐ業務です。

  • 案内

    来訪者が困っていたら、行き先へご案内するのも施設警備の一部です。弊社では、施設内の情報を把握することはもちろん、接遇マナーや身だしなみなどにも気を配り業務に当たっています。

  • 巡回業務

    施設内外を徒歩で巡回し、不審者や不審物が無いかを目視で確認します。警備員を配置することで、「監視の目がある」ということを示すことができるため、犯罪やトラブルを未然に防ぐ効果も期待できます。

  • 鍵の管理

    1日の中で一番最初に施設を訪れ、一番最後に施設を後にするのは警備員です。施設様の財産や機密情報をお守りするため、管理ルールに則り責任を持って鍵をお預かりします。

ご依頼の流れ

  • 1.

    1.お問い合わせ

    電話、メール、お問い合わせフォームのいずれかからお問い合わせください。メールやお問い合わせフォームからご連絡いただいた場合は、弊社から折り返しメールでご連絡いたします。

  • 2.

    2.お打ち合わせ

    営業担当がお伺いし、お打ち合わせをさせていただきます。対象となる施設様の現場や図面を見ながら、人員の配置や稼働時間についてご提案いたします。

  • 3.

    3.ご契約

    お打ち合わせ後、お見積もりを発行いたします。ご了承いただければ、ご契約を進めます。

  • 4.

    4.警備業務

    警備業務を開始します。営業担当は初回だけではなく定期的に現場に同行し、警備計画の変更の必要がないか、お客様にお困り事はないかを確認します。

お問い合わせ

案件に合わせて、
さまざまな形の警備をご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。